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〒869-0417
熊本県宇土市境目町1027-12

 
書体(フォント)について
 JIS・シフトJISについて

書体といったら、まず表示用のMS明朝体などを連想されるはず。でもパソコンではこのJIS・シフトJISが重要です。たとえばExcelからWordに文字をコピーしたとき、Wordの設定がMSゴシックになっていたらその通りに表示されます。でもコピー元のExcelからパソコンのキャッシュに記憶された書体はMSゴシックではなく、コピー先のWordでの設定によりMSゴシックに見えているだけなのです。メールの送信もこのJIS・シフトJISが関わっておりメール閲覧ソフトの設定が原因で文字化け等が起こります。メールで文章のやりとりして、同じ書体が入っていないパソコン同士で文字のやりとりが出来るのはこのようなシステムになっているからです。もし受信メールの文字がおかしかったら、あなたのパソコンの設定のココの部分をチェックしてください。
ご存じの通りパソコンには、WindowsとMacがありますが、Macの文字データをWindowsに読み込ませる最適の方法がこのメール送信です。メールの書き込みデータとしてきた文字をコピーし、デザインソフトに貼り付ければ、パソコンの互換性など関係なくデータを移行できます。メールでOKならと思い、Wordの文章をMac・Windows間でやりとりはしないでください。メールを介してもWordの文章は完全な移行は出来ません。
このように 色々なソフト・パソコンの橋渡しをしてくれるのがこのJIS・シフトJISです。

印刷用のフォントについて

我々プロが使用している主なフォントメーカーは「モリサワ」「フォントワークス」「リョービ」などがあります。デザイナーでも色々な得意分野に別れていますが、パンフレットなどを主に手がけているデザイナーはこのフォントにうるさく、たいてい「モリサワ」「フォントワークス」を使用しています。綺麗なパンフレット・会社案内は2〜3種類のフォントを効率良く使用したデザインです。印刷物を見慣れてくると、使用してあるフォント・配置などでその会社の品格・レベル等を感じ取れるようになります。
【日本のフォントの歴史】
写植の時代に主力だったメーカーは「モリサワ」と「写研」でしたが、デジタルの時代になって「モリサワ」はいち早く対応しましたが「写研」は対応できずその座を「フォントワークス」に取って変わられました。印刷用フォントは、以前はATMフォントのみでしたが、最近CIDフォント・OTF(オープンタイプフォント)が出てきており、今後はOTFだけになりそうです。OTFはそのままPDFに埋め込めるためこれからの印刷業界では必須のフォントになるはずです。
※詳しくは【印刷の品質】参照
 

 
 
     
     
     
 
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