書体といったら、まず表示用のMS明朝体などを連想されるはず。でもパソコンではこのJIS・シフトJISが重要です。たとえばExcelからWordに文字をコピーしたとき、Wordの設定がMSゴシックになっていたらその通りに表示されます。でもコピー元のExcelからパソコンのキャッシュに記憶された書体はMSゴシックではなく、コピー先のWordでの設定によりMSゴシックに見えているだけなのです。メールの送信もこのJIS・シフトJISが関わっておりメール閲覧ソフトの設定が原因で文字化け等が起こります。メールで文章のやりとりして、同じ書体が入っていないパソコン同士で文字のやりとりが出来るのはこのようなシステムになっているからです。もし受信メールの文字がおかしかったら、あなたのパソコンの設定のココの部分をチェックしてください。
ご存じの通りパソコンには、WindowsとMacがありますが、Macの文字データをWindowsに読み込ませる最適の方法がこのメール送信です。メールの書き込みデータとしてきた文字をコピーし、デザインソフトに貼り付ければ、パソコンの互換性など関係なくデータを移行できます。メールでOKならと思い、Wordの文章をMac・Windows間でやりとりはしないでください。メールを介してもWordの文章は完全な移行は出来ません。
このように 色々なソフト・パソコンの橋渡しをしてくれるのがこのJIS・シフトJISです。
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